<Fujiike>
|
||
推薦理由(抜粋)
昭和8年(1933年)建築の京町家。その造りは,干し場,検品場所等といった絞り悉皆業としての仕事が効率良く出来るような配置になっている。 |
![]() |
![]() |
![]() |
認定理由
生業は大正4年創業で,京鹿の子絞の技術を受け継いでいる。主屋は昭和8年に手を入れられた記録が残る木造2階建て,切妻瓦葺の表屋造である。新町通に面する外観は,1階が3枚引きの大戸とその北側に腰壁モルタルの上部木製格子,2階は木製枠のガラス窓である。内部は生業のために改修が行われ,現在も仕事場や展示スペースとして使われている。主屋と土蔵の間の中庭には石灯籠,木製灯籠,袖垣,つくばいなどがほどよく配置され,座敷から景色を楽しめる。呉服問屋が多く,表屋造の町家が残る通りの景観を形成している建物である。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
◆藤井家の個別ページはこちらから ◆「今月の彩」インデックスページへ戻る
京都市 文化市民局 文化芸術都市推進室 文化財保護課 〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地(分庁舎 地下1階) 電話:075-222-3130 FAX:075-213-3366 (C)2013 City of kyoto. All rights reserved. |
---|