所在地 伏見区 |
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選定番号 第1−072号 |
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推薦理由(抜粋) 鳥羽伏見の戦いで焼亡した後,明治29年(1896)に再建。商売の便のため表屋に接続して店蔵を構え,蔵前から奥を母屋とする変わった設計になっている。 認定番号
第22号 認定理由 角地に建つ主屋,ミセグラのみならず,望見できる高塀や樹木の手入れも怠りなく,屋根瓦,漆喰の外壁等美しく保たれている。ミセとミセグラが一連で使えるようになっており,職業を表わす間取りもそのままに残り,両替町の名前を表す建物として,歴史的景観形成に大きく寄与している。 景観重要建造物 歴史的風致形成建造物 |
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